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今季の左翼スタメンは前川が32試合と突出しているが、4月29日に1軍へ招集した中川を5月6日の巨人戦(東京ドーム)で先発させると、11日の中日戦(甲子園)から2試合連続で使った。
中山牝馬Sで重賞初制覇のシランケドは、3連勝中の勢いを感じさせる追い切りだ。1週前に栗東CWコースで6ハロン80秒5-11秒6で追われ、最終追いは同坂路で4ハロン54秒6-12秒5。大きな馬体をフルに使った前へ前へ、というフットワークから充実ぶりがう ...
2軍で調整しているDeNA・筒香嘉智外野手(33)が14日、神奈川・横須賀市内の球団施設「DOCK」で3時間を超える打撃練習を行った。不振のため1日に出場選手登録を外れて以降、試合に出ずバットを振り込む日々で「きっちり左足の軸を残して、反対方向に自分 ...
重賞初挑戦の サブマリーナ ...
舞の海氏「こういう相撲が三番、四番あって優勝となると議論になる」/夏場所 境川親方「本当に手のかからん男。もうちょい破天荒ぐらいがいい」/夏場所 舞の海氏「横綱、大関3人の中では1人は破るんじゃないか」/夏場所 ...
リンクはコピーされました。 文字サイズ小さくなりました マテンロウオリオン=栗東トレセン(撮影・岩川晋也) (新潟大賞典、2025年5月17日、GIII、新潟11R、芝・左外2000m) ...
息を潜めて好機をうかがう。予選2位の前田滉(25、愛知)は準優11Rを逃げ切り、順当に優勝戦2枠を確保したが「回り足は納得だけど、展示では塚田さんに半分くらいいかれる感じがあった」とパワー差を痛感。ただ「伸びを求めると何もなくなりそう。2コース下がっ ...
リンクはコピーされました。 文字サイズ小さくなりました シランケド=栗東トレセン(撮影・安部光翁) (ヴィクトリアマイル、2025年5月18日、GI、東京11R、芝・左1600m) ...
ここからペースアップだ。佐々木裕美(45、山口)は2日目7Rで2コースから差してバックでは2番手だったが、2マークで谷川里江(愛知)に抜かれて3着。「もう少し押し感があったらとは思うけど、足は悪くない」と60号機の動きはまずまずだ。2018年の第2回 ...
【7R】 近走で大崩れがないレッドアクトゥールを軸に推す。直線勝負にかけた方が好成績。先行タイプがそろったここは末脚を生かす戦法になりそう。相手なりの走りができるだけに昇級でも不安なし。展開をうまくとらえて直線強襲へ。3連単は②の1頭軸マルチで⑤、⑧ ...
《本紙の狙い》地力上位のニシノカシミヤを中心視する。JRA3勝クラス勝ちの実績があり、A2編入は恵まれた。小回り向きの先行力が最大の強みで、初コースでも問題はない。包まれずに運べる外枠も好都合。積極的なレース運びで首位争いを演じる。しぶとい先行力が魅 ...
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